世代を超えて使い続けたい家具。CONDE HOUSE(カンディハウス)~part3~

お店紹介

2020.01.29

これまで2回にわたって家具店「CONDE HOUSE」のものづくりやデザインのこだわりについてお伝えしてきました。

<前回の記事はこちらから>
世代を超えて使い続けたい家具。CONDE HOUSE(カンディハウス)~part1~
世代を超えて使い続けたい家具。CONDE HOUSE(カンディハウス)~part2~

最終回の今回は、そんなCONDE HOUSEのこだわりが詰まったおすすめ商品をいくつかご紹介したいと思います。

CONDE HOUSEおすすめ家具!

WING LUX LD サイドチェアー

WING LUX LD サイドチェアー

一番人気のこちらの商品。
WING LUX(ウイング ラックス)シリーズのチェアーには、背もたれ、高さ、アームの異なる種類がありますが、アームが短いこちらの商品が最も人気だそう。

一見、アームが短すぎるように見えますが、実際に座ってみると、しっかり腕にフィットして心地よく座れました。
アーム部には鉄のピンが入っていて、体重を受け止める強度を確保しています。
さらに、座面は外すことができるので、汚れても簡単に洗うことができます!季節や気分によって布地を変えるのも良いですね。

tosai LUX リビング (18) イージーチェアー

tosai LUX リビング (18) イージーチェアー

単体でもセットでも使える安楽性の高いリビングのアームチェアー。
part1の記事でご紹介した「ハカマ」をデザインした、ペーター・マリー氏の作品です。
ヨーロッパの感性と日本古来の文化や技術などを併せ持つ、東西(tosai)の架け橋となるようなデザインの家具を作りたいと思って始めたシリーズです。

見た目のインパクトも大きいこちらのアームチェアーは何ともいえない曲線が素敵です。実際に座らせてもらうと、体全体をやさしく包み込んでくれました。

マム ダイニング EXテーブル φ105

マム ダイニング EXテーブル φ105

スペースが限られてしまうことが多いマンションのお部屋にもおすすめなのが、こちらのダイニングテーブル。
バタフライ式に収納された天板を、簡単な操作で広げられるエクステンションテーブルです。普段はそのまま使用し、来客があった時のみ広げるようにすると、空間を上手く利用できるので便利ですね。
樹種と塗装は数種類から選択可能です。シンプルなデザインなので、お好みの椅子と合わせることができますよ。

こだわりの技法 “一本技(いっぽんぎ)”

一つ一つの家具に対してデザイン・製作過程へのこだわりがあるCONDE HOUSE。これまでご紹介した家具は、ほんの一部です。

そんなCONDE HOUSEが培ってきた伝承技能や先端技術のうち、特に伝承製を重視した家具として、1997年に誕生した“一本技(いっぽんぎ)”というシリーズがあります。

丸太一本一本の小瀬をさらに引き出す方法で丁寧に製材し、数年の時間をかけてゆっくり乾燥させて作られています。職人は重さや色合い、木目を見て、何を作ろうかと考えるのだそう。まさに職人技です。
そんな木の表情、個性を活かしたものづくりにより、量産品とはまったく異なった、世界にたった一つしか存在しない一品(逸品)が生まれるのです。

一本技シリーズは現在も創業当初の旭川工房でつくられ、アメリカやドイツの海外拠点、アジアでも注目を集めています。

長く使い続ける家具を

ファスト家具の台頭があり、使い捨てになる事も多いのが日本の家具業界の現状です。
しかし、CONDE HOUSEでは、「良い家具は桐ダンスのように長年受け継がれるものだ」と考えています。

低価格というのはもちろん魅力的ですが、機能性や安全性、品質などにさまざまな問題が起こってしまう可能性もあります。
また、貴重な木を切って家具を作っているので、購入したら何十年も使用して欲しい、という思いがあり、その思いがCONDE HOUSEのものづくりの原点になっています。

「家具は人の成長の歴史にある、だからこそ、買い替えずに直して使う。そういうお付き合いをお客様と一緒に歩んでいきたい。売るだけはでなく、売った後もお客様と長く付き合っていける企業にしていきたい。」と、町山取締役は語りました。

いかがでしたでしょうか?
素材、技術、デザインすべてにこだわり、一つ一つの家具を丁寧に作っている「CONDE HOUSE(カンディハウス)」。その創業ストーリーやこだわりのものづくりについて、3回にわたってお伝えしました。

人生のターニングポイントで購入することも多い家具。
私たちの暮らしをより心地よいものにし、一緒に思い出を刻んでくれる大切な存在です。

CONDE HOUSEでは、きっと、長い人生を共にしたいと思える家具に出会えるはずです。
気になった方は是非、足を運んでみてください。

<前回の記事はこちらから>
世代を超えて使い続けたい家具。CONDE HOUSE(カンディハウス)~part1~
世代を超えて使い続けたい家具。CONDE HOUSE(カンディハウス)~part2~

参考文献:100年に一人の椅子職人 長原實とカンディハウスのデザイン・スピリッツ(編者:川嶋康男)

『CONDE HOUSE(カンディハウス) 東京ショップ』
HP:https://www.condehouse.co.jp/
ADDRESS:東京都港区南青山5-4-46 内田ビル1・2F
OPEN:AM 11:00-PM 6:30
CLOSE:Wednesday
MAIL:tokyo@condehouse.co.jp

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