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六本木駅の高級中古マンション・リノベーションマンション物件一覧

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六本木駅の基本情報

「六本木駅」は、東京都港区にある東京メトロ、都営地下鉄の駅です。東京メトロの所在地は六本木六丁目、都営地下鉄の所在地は赤坂九丁目です。東京メトロ日比谷線と都営大江戸線の2路線が乗り入れています。東京メトロ日比谷線の2020年度1日平均の乗降人員は71,366人で、虎ノ門駅に次ぐ32位です(※1)。改札は地下1階、ホームは地下2階にあります。対面式ホームになっていて、1番線が恵比寿・中目黒方面、2番線が銀座・上野・北千住・南栗橋方面となっています。地下1階改札外にはコンビニ型売店の「ローソンメトロス」があります。また、六本木口改札横にはATM・セブン銀行、外貨両替機があります。都営大江戸線の2019年度の1日平均乗降人員は98,539人(乗車人員:48,937人、降車人員:49,602人)です(※2)。改札は地下1階、ホームは地下5階と地下7階にあります。地下7階の1番線は大門・門前仲町・両国方面、地下5階の2番線は新宿・都庁前・光が丘方面となっています。乗り換えバス会社は、都バスと港区コミュニティバス(ちぃばす)です。都営バスでは、渋谷駅や新橋駅、五反田駅方面へアクセス可能です。ちぃばすは、赤坂駅前・赤坂見附駅・青山一丁目駅前方面の赤坂ルートがあります。

【参考】
※1:各駅の乗降人員ランキング 2020年度、東京メトロ
※2:各駅データ 2019年度、六本木、東京都交通局

六本木駅の沿線、商業施設情報

2000年代の再開発により、六本木ヒルズや東京ミッドタウンが誕生し、現在では繁華街というイメージが強い「六本木」。6本の松の古木があったことから「六本木」という町名になったと言われていますが、諸説がありはっきりとはわかっていません。テレビ朝日やテレビ東京の本社が所在し、森美術館や国立新美術館、サントリー美術館など美術館も集積しています。また、大使館が多数あり、外国人が多いのも特徴のひとつです。
【参考】
※1:港区、六本木(ろっぽんぎ)、更新日2012年3月30日、2021年7月30日閲覧
【周辺施設】
六本木ヒルズ/六本木ヒルズ森タワー/六本木ヒルズ郵便局/森美術館/TOHOシネマズ六本木ヒルズ/六本木ヒルズアリーナ/J-WAVE本社/テレビ朝日本社/グランドハイアット東京/六本木ヒルズハリウッドビューティプラザ/俳優座劇場/アパホテル六本木/麻布税務署/警視庁麻布警察署/東京消防庁麻布消防署/港区役所麻布地区総合支所/港区麻布区民センター/みなと保健所 生活衛生センター/六本木駅前郵便局/西麻布郵便局/メトロシティ六本木/ビックカメラセレクト六本木駅店/東京ミッドタウン/ミッドタウン・タワー/東京ミッドタウン郵便局ザ・リッツ・カールトン東京/サントリー美術館/TRI-SEVEN ROPPONGI/バーニーズ・ニューヨーク六本木店/フィデリティ・インベストメンツ・ジャパン/メルセデス・ベンツ コネクション/住友不動産六本木グランドタワー
テレビ東京ホールディングス本社/テレビ東京本社/BSテレビ東京本社/政策研究大学院大学/東京都立六本木高等学校/港区立六本木中学校/東洋英和女学院/国立新美術館/心臓血管研究所付属病院/駐日タジキスタン大使館/駐日ガーナ大使館/駐日ラオス大使館/駐日ギリシャ大使館/駐日ウクライナ大使館/駐日ルーマニア大使館/駐日サンマリノ大使館/駐日中華人民共和国大使館/駐日リトアニア大使館/駐日シンガポール大使館/駐日フィリピン大使館

※更新日:2021年7月30日
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