おしゃれなルーフバルコニー付きマンションの事例とメリット・デメリットをご紹介

中古マンション・不動産

2021.08.22

「自宅で家庭菜園を楽しみたい」「子どものちょっとした遊びスペースがほしい」。都会の喧騒の中、自宅にオアシスのような空間があるのは理想的ですよね。

実は、都心にもこのような夢を叶えられるルーフバルコニー付きマンションはあります。

この記事では、ルーフバルコニーについてまとめました。以下の情報について知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

  • ルーフバルコニーの定義
  • ルーフバルコニーのメリットやデメリット
  • ルーフバルコニーのメンテナンス・掃除方法
  • ルーフバルコニーの有効な使い方

都心に住みながら、開放感ある生活を満喫しちゃいましょう!

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ルーフバルコニーとは

「ルーフバルコニーって、なんとなくはイメージできるけど、具体的にどのような形態のスペースを指すのかわからない」という方もいるでしょう。

ルーフバルコニーとは、屋上や下の階の屋根部分を利用した屋外スペースのことを指します。一見同じように捉えられがちな「バルコニー」とは形態が異なるため、その違いについてポイントを押さえておきましょう。

ルーフバルコニーとバルコニー|ルーフバルコニーとベランダやテラスとの違い

ルーフバルコニーとバルコニー、あるいはルーフバルコニーとベランダやテラスの違いは具体的にはどのようなものになるのでしょうか。

  • ルーフバルコニー:屋根がない/屋上や下の階の屋根部分を利用した屋外スペース
  • バルコニー:屋根がない/建物の外面に張り出した屋外スペース
  • ベランダ:屋根がついている/建物の外面に張り出した屋外スペース
  • テラス:屋根の有無は選択が可能/1階部分に作られる

広々とした屋外スペースが欲しい方には、ルーフバルコニー付きのマンションがおすすめです。

ルーフバルコニーのメリットとデメリット

ルーフバルコニーのメリット

ルーフバルコニー付きマンションのメリットは、マンション住まいで広々とした開放的な屋外スペースを手に入れられるという点です。その他にも、ルーフバルコニーには次のようなメリットがあります。

子どもの遊び場が増える

天気がいい日には「子どもを公園に連れて行ってあげたい」とは思っても、外出するのが億劫な日もありますよね。そんなときにルーフバルコニーが活躍します。

ルーフバルコニーの広さやマンションの規約によって用途が限られる場合もありますが、例えば夏場にビニールプールを出したり、天気がいい日にレジャーシートを広げてちょっとしたピクニック気分を味わったり、子どもの遊び場が増えるというのは、ルーフバルコニーのメリットといえるでしょう。

洗濯物をたっぷり干せる

スペースに余裕のあるバルコニーがあれば、普段の洗濯物だけでなく、布団やシーツなど大型の洗濯物も干すことができます。ルーフバルコニーは基本的に屋根がない屋外スペースなので、日当たり良好。都心のマンションで布団を天日干しできるのは、とてもうれしいポイントです。

さまざまな活用法があるルーフバルコニーですが、マンションによっては管理規約を設けている場合もあるため、自分が望む活用方法が実現できるのか、マンションを購入する際には事前に確認しておくことをおすすめします。

居住空間が広く感じる

ルーフバルコニーには、居住空間が広く感じるといったメリットもあります。

居住空間が広くなることにより、広々とした開放感を感じられるだけではなく、家庭菜園などの趣味を満喫することもできます。庭付き戸建ての家と同じような条件で生活できるという点は、ルーフバルコニーの最大の魅力といえそうです。

都心のおしゃれなルーフバルコニーの最大のメリットは希少性があり、マンションの資産価値が落ちづらいこと

前述のメリットはあるものの、最大のメリットは希少性です。

都心のマンションでルーフバルコニーが付いているマンションの数は圧倒的に少ないですが、都心でルーフバルコニーが付いているマンションの場合、以下の大きなメリットがある場合が多くなります。

結果として数字(広さや間取り)に表れないプラスアルファの希少性があるため、資産価値が落ちづらいというメリットがあります。

都心でも十分な開放感を味わうことができる

都心のマンションは、隣のマンションやビルなどの建物に隣接している場合が数多くあります。建物が隣接している場合、窓やベランダがあっても、圧迫感があり、なかなか開放感を味わくことができません。

しかしルーフバルコニーであれば、下の階の屋根をそのまま使用することができるため、ベランダとは異なり、解放感のある広々とした青空を楽しむことができます。

また夕方から夜にかけて、空の色が変化していくマジックアワーも楽しむことができます。

プライバシーが守りながらも開放感がある

事例でもご紹介しますが、眺望が抜けている場合や仕切りがある場合は、都心にいてもプライバシーを守りながらも開放感を味わうことができます。

ベランダだと隣のマンションの住人と視線があうといったことが多くあります。

もちろんルーフバルコニーだから隣の住人と視線が合わないということではありませんが、ルーフバルコニー付きマンションの場合は、そういった隣の視線に対しての配慮をしているケースも多数あります。

ルーフバルコニーのデメリット

メリットが多く、魅力的に感じるルーフバルコニーですが、実はルーフバルコニーならではのデメリットもあります。

マンション購入後に後悔しないためにも、デメリットについてもしっかり把握しておきましょう。

お手入れする場所が増える

ルーフバルコニーがあることにより、居住空間が広くなるというメリットがある反面、お手入れする場所が増えるというのは、ルーフバルコニーのデメリットといえるでしょう。

一般的なベランダやバルコニーだと面積が狭いため、お掃除の手間はそこまでかかりませんが、ルーフバルコニーの場合、面積が広いため、掃除の負担が大きくなります。

ルーフバルコニーの手入れをする余裕がない方や、維持管理に不安を感じている方には、ルーフバルコニー付きマンションは不向きかもしれません。

下階への配慮が必要

ルーフバルコニーは、下の階の屋根を利用したバルコニーなので、騒音や臭いが出ないように配慮が必要です。使い方によっては、ご近所トラブルにつながる可能性もあるため、十分に気をつけたうえで活用しましょう。

おしゃれなルーフバルコニー|マンションの事例6選

都心でのおしゃれなルーフバルコニー付き生活に憧れる方に、mitainaが過去に掲載した物件でご紹介したいマンション事例について紹介します。

事例1 バルコニーとひとつながりのリビング

東京都渋谷区に位置するこちらのマンションは、約83.40㎡の3LDKとスタイリッシュで広々とした空間が特徴的です。上質な床材や天井埋込式エアコンを採用するなど、細部にもこだわりが見え、都心ならではのおしゃれな生活空間を手に入れられます。

また、リビングからルーフバルコニーが望め、ルーフバルコニーのグリーンを満喫できる他、子どもがルーフバルコニーで遊んでいても安心して過ごせるといったうれしい特徴もあります。

事例2 21平米の南東向きルーフバルコニー

約21.39㎡の広々としたルーフバルコニーです。南東向きのため陽当たりが良好。まわりには背の高い建物がないので、眺望に圧迫感がありません。外からも視線も気になりにくいので嬉しいですね。床にウッドパネルなどを敷けばより雰囲気が良くなりそうです。

事例3 都心低層階のルーフバルコニー

約12.82㎡のゆったりとしたルーフバルコニーです。北向きですがお部屋が最上階の5階なので眺望が良好で開放感があります。ウッドパネルなどを敷くとより素敵な雰囲気になり、チェアがテーブルを置いてティータイムを楽しんでも良いかもしれませんね。

事例4 素敵なルーフバルコニーでおうち時間に癒しを

こちらの物件は、ウッドパネルが敷いてあるルーフバルコニー付きマンションです。ルーフバルコニーのサイズは約16.92平米と、広々とした空間を楽しむことができます。

ウッドフェンスも立ててあるため、外部からの視線も気にせずにゆっくりとした時間を過ごすことができます。

また、蛇口も完備しているため、家庭菜園やバーベキュー、子どもとプールを楽しみたい方におすすめです。

内装にもこだわりがあるこちらの物件。ムダなく居住スペースを活用するために、ロフトと広々としたクローゼットも完備しています。キッチンの収納も多いため、お料理好きな方にもうれしい設計となっています。

事例5 くつろぎのバルコニー空間

憧れの街、東京都港区にあるこちらのマンション。交通のアクセスが便利な点も魅力的ですが、日当たり良好で、耐震性、遮音性にも優れています。

日当たり抜群なルーフバルコニーが設置されていることが特徴といえるこのマンションですが、キッチン横からバルコニーが見えるような設計になっていたり、また収納が多かったりと、室内にもうれしいこだわりが詰め込まれています。

ワークスペースが設けられていて、リモートワークの方にもおすすめの物件です。

事例6 ルーフバルコニーと抜ける眺望

東京都新宿区にあるこちらのマンションは、JR山手線「高田馬場」駅まで徒歩8分、JR山手線「新大久保」駅まで徒歩6分と、アクセスが便利な上に、近くには公園があるなど立地条件に恵まれた物件です。

窓が大きく、日当たりがいいため、リビングに温かい日の光が差し込みます。

また、リビングダイニングから出入りできるルーフバルコニーからの眺望は壮大なスケールと開放感を体感できます。

都心の23階でこれだけの抜け感のある景色を楽しめるのは、最高ですね。

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ルーフバルコニーのメンテナンス・掃除方法

いつまでも気持ちよくルーフバルコニーを使うためには、掃除方法に工夫が必要です。

ルーフバルコニーは雨水が残りやすいため、コケが発生するケースが多く見られます。コケがあると、見た目がよくないだけではなく、滑りやすく、危険であるため、定期的にデッキブラシで掃除することが望ましいでしょう。

また、屋外の排水溝は砂やホコリ、飛んできたごみなどが詰まりやすい傾向にありますが、ルーフバルコニーの排水溝も例外ではありません。

排水溝が詰まると、水はけが悪化し、雨漏りの原因となるため、排水溝の掃除も定期的にしておいたほうがいいでしょう。

ルーフバルコニーの使い方

ルーフバルコニーでは、次のような楽しみ方ができます。

  • 屋外プール
  • 家庭菜園
  • 家族や友人とランチ
  • 屋外ヨガ

このように、自宅ではできない楽しみ方がルーフバルコニーでは可能です。子どもが楽しめるスペースとして活用できるだけではなく、大人も、そしてかわいいペットまでも楽しめるスペースとして活用できます。

ただし、マンションによっては、ルーフバルコニーの管理規約を設けている場合もあるため、自分が望む活用方法が実現できるのか、マンションを購入する際には事前に確認しておくことをおすすめします。

ルーフバルコニーにおすすめ!おしゃれなインテリア

「ルーフバルコニーをおしゃれに演出して、お気に入りスペースにしたい!」とは思っても「どのような物を設置したらいいのかアイデアが浮かばない」という方もいるでしょう。

ルーフバルコニーにおすすめしたいおしゃれなインテリアをいくつかピックアップしてみました!

屋外用ガーデンテーブルセット

屋外用ガーデンテーブルセットは、おすすめしたいアイテムの1つです。ルーフバルコニーにテーブルと椅子を設置するだけで、いっきに空間がグレードアップし、おしゃれに見せることができます。また、憩いの場としてルーフバルコニーを活用するためにも、屋外用ガーデンテーブルセットは大活躍してくれるでしょう。

ただし、ガーデンテーブルセットを購入する際には、強風や台風などの悪天候になったときのことを考慮し、持ち運びに不自由しない重さのものを選ぶことをおすすめします。

ウッドパネル

ルーフバルコニーを温かみのある空間に演出するためには、ウッドパネルを設置してみましょう。

コンクリートむき出しだと、どことなく無機質な印象を感じてしまいがちですが、ウッドパネルを設置することにより、温かみのある空間となるだけではなく、おしゃれにも見えます。

量販店やインテリアショップには、のこぎりで切ってサイズ調整ができるよう、あえて柔らかい木材で作られているウッドパネルも販売されているため、自分で好きな範囲だけウッドパネルを設置することも可能です。

照明

昼だけではなく夜もルーフバルコニーからの景色を楽しみたいですよね。都心の美しい景色を見ていると疲れも吹き飛びそうです。

ルーフバルコニーの楽しみ方のバリエーションを増やすためには、照明も重要なインテリアの1つといえるでしょう。

気分によって照明を変えると、さらにルーフバルコニーでの過ごし方が充実すること間違いなしです。

おしゃれな中古・リノベーションマンションが見つかるmitaina

都心で叶えるルーフバルコニー付きのおしゃれマンションを紹介しました。ルーフバルコニーは「掃除が大変」「下階への配慮が必要」などのデメリットはありますが、「子どもの遊び場をつくれる」「家庭菜園を楽しめる」など、日常生活においてはメリットの方が多いです。ルーフバルコニーがあるだけで、おしゃれさが増すだけではなく、日常の楽しみ方も増えるため、さらに充実した日常生活を送れるでしょう。

mitainaでは、今回ご紹介したようなおしゃれなリノベーションマンションを多く取り扱っていますので、マンション購入を検討中の方は、ぜひ一度ご覧ください。

最終更新日:2022年4月14日

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