3LDKで4人家族がゆったり暮らせるレイアウト

内装・間取り

2021.09.05

家族4人暮らしに必要なマンションの広さはどれくらいなのだろう…?と疑問に思ったことはありませんか?

「広ければ広いほど良いなあ」
「収納はできる限り大きく取りたい!」
というご家族も少なくありませんが、快適な毎日を過ごすのに必要な要素は「広さ」だけではありません。一般的に、広ければ広いほど物件価格は上がってしまいますし、管理の手間も増えるものです。

またマンション購入を検討する場合、立地はとても重要な要素ですが、駅に近くなればなるほど価格が高くなる事が一般的です。しかし通勤や通学を考えるとあまり駅から遠くはなりたくない場合は、広さを妥協することが検討されます。

今回はそういった方に、親子家族四人が快適に暮らせる『狭さ』の目安として、55㎡~65㎡で3LDKのレイアウトで暮らせるスタイルをご紹介します!

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リビングダイニング

例えば4人家族での、こんな55㎡~65㎡の3LDKのレイアウトの使い方

mitaina(ミタイナ)では、東京23区のさまざまなリノベ済みマンションをご紹介しています。これまでご紹介した物件のなかから、55㎡~65㎡で3LDKの家族4人が暮らす家、をテーマにどんなレイアウトがあったかピックアップしてご紹介します。

意外とゆったりした暮らしがイメージできるのではないでしょうか。

61.51㎡の3LDK

60㎡台の3LDK物件、実は豊富に選択肢があります。

例えば各居室の広さはこのような形になります。

間取図

LDK…10.6畳
洋室1…6.1畳
洋室2…4.2畳
洋室3…5.0畳

しかも各洋室にはそれぞれクローゼットがあり収納力も十分です

「4.2畳の部屋は寝室として使えるかしら…?」と心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、シングルベッドは一畳半分くらいですから、残り3畳弱程度はスペースが残ります。子どもの個室として、または仕事部屋にもおすすめの小ぢんまりとしたサイズ感。または同性の兄弟なら、2段ベッドを置いて寝室として使い、勉強机はリビングに隣接した5.0畳の洋室に置けば、光熱費の削減にも一役買いそうです。

LDKと洋室3の間の引き戸を開放すれば、こんなひろびろリビングとしても使えます。

リビングダイニングの内装事例

mitainaでは、入居後がイメージできる内装事例をCGで作成しているので、ぜひ参考にしてください!

61.51㎡の3LDK②

同じく6.151平米の3LDKです。

ウォークインクローゼットとクローゼット(3か所)に配置しているため、うまく収納すれば4人家族でも部屋割りが可能な部屋です。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: reiauto.jpg

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62.07㎡の3LDK

62.07平米の3LDKという間取りですが、リビングダイニングが部屋の中心にあるため、4人家族が顔を合わせやすいレイアウトになっています。

特に4.2帖の洋室2と5.8帖の洋室3は、扉を開けばLDKと一体化し、とても開放的な部屋へと変化します。

 

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: reiauto-1.jpg

【物件詳細】ナイスアーバン千駄木 「下町情緒あふれる街と、家族があつまるLDK

参考例:55.69㎡の2LDK

できるだけ購入費用は押さえたい方、将来的には賃貸に出すことも検討されている方なら、3LDKではなく2LDKを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

間取図

LDK…11.8畳
洋室1…7.0畳
洋室2…5.2畳

7畳の個室があれば、その一部屋を子ども二人で分けて子ども部屋として活用しても十分な広さですので、レイアウトや使い方次第では4人家族でも暮らすことが可能です。

リビングダイニングキッチンは11.8畳、この大きさがダイニングテーブルとソファという「一般的な組み合わせ」のインテリアを置けるギリギリの広さです。

ダイニングテーブルは円形がスペースを有効活用しやすいですよ!

リビングダイニングキッチン

62.07m²の3LDK

3LDKでも、廊下のスペースが少ないレイアウトになればリビングが広めにとれるという例です。

間取図

LDK…13.0畳
洋室1…5.0畳
洋室2…4.5畳
洋室3…5.0畳

このタイプのお部屋で多いのが、「田の字」に配置されたレイアウト。LDKまでの距離が短いため、廊下が短くなり、そのぶん居室の面積が大きくできます。

4人家族で小さなレイアウトを活かす場合は、とてもおすすめです。

また、このタイプのレイアウトは、収納がもともと押し入れサイズで大型なことが多いのもうれしいポイントです!

【mitaina】3LDKのリノベーションマンション物件一覧

「少し小さなお部屋に暮らす」の参考になる本

ミニマリストを目指したいわけではないし、どちらかというと捨てられないタイプ。子どもにもできるだけ個室の環境を用意してあげたいのに…。

こんなふうに、少し小さなお部屋に不安を感じている方にお勧めなのが、もっと小さなお部屋にさまざまな工夫で暮らしている家族をピックアップして紹介している本です。

「55㎡までの心地よいコンパクトな暮らし」著:大橋史子 朝日新聞出版

この本で紹介されているお家は38㎡、49㎡、50㎡…といった具合のコンパクトさ。そのなかで心地よく暮らすための収納方法やインテリアが実例で紹介されています。

写真点数も多く、実際に暮らしている部屋で、インテリアがある状態なので、暮らしのイメージが湧きやすいのが魅力です。

このほか、これらの本もおすすめですよ!

「あえて選んだせまい家 (正しく暮らすシリーズ)」著:加藤 郷子 ワニブックス
「真上から見た 狭くて素敵な部屋カタログ」著:大山 顕 宝島社
「ものが多くてもできるコンパクトな暮らし」著:さいとうきい すばる舎

リビングダイニングキッチン

広さは幅を持って検討しましょう!

ひとつ、注意していただきたいことがあります。
それは、「延べ床面積」は一つの目安でしかないということです。
不動産情報サイトでは、多くの場合絞込検索が可能です。そのときに「60㎡」と入力してしまえば、59㎡の物件は絶対にヒットしません。

住みやすさ、居心地の良さは「1㎡」の大きさの違いだけで決まるのではなく、間取りや日当たり、収納の配置や各部屋のバランスによっても大きく異なります。

日中に家で過ごす時間が長い家族が多いか、夜中心の過ごし方になるのかなど、ライフスタイルによってリビングが広い方がよいか、部屋数が多い方がよいのか、も変わってきます。

また逆に、キッチンやお風呂の設備は後からリフォームして変更することも可能ですが、部屋の広さは変更するわけにはいきません。

広さで絞り込みをするときは、想定しているよりも「プラスマイナス10㎡」幅を持って検索し、単純な広さだけではなく「自分たち家族の心地よい暮らし」が実現できるかどうかをチェックしてください!

「意外と候補となる物件がたくさんあって、どれがいいか自分たちで優先順位を付けるのが難しい…」とお感じになられたら、mitainaまで、お気軽にご相談お待ちしております!

mitainaでも厳選した3LDKの中古/リノベーションマンションをご紹介

mitainaでは厳選した3LDKのリノベーションマンションをご紹介しています。

実際に取材スタッフが一件一件、丁寧に取材していますので、是非参考にしてください。

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